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5月, 2021の投稿を表示しています

CFD取引口座が申し込みできない

CFD取引口座を開設したつもりだったが、勘違いでFX口座しか開設されていなかった。 改めて、CFD取引口座を申し込みしようとしたら、「信用、先物取引、FX等のデリバティブ取引の経験が6か月以上であることが必要です。」ということで、あえなく撃沈。 潔く、これにて撤収します。

トレードルール

マイルール トレードの時間帯:朝から夕方の18:00まで トレードスタイル:デイトレード(18:00にすべての注文をクローズ) 利確ポイント:朝一の注文は10ポイント、それ以降の注文は3ポイント 損切り:ストップロスを20ポイントに設定

2021年5月27日の取引成果

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昨日の成果は1,614円の利益だった。 午後6時までにクローズした取引の回数は6回。 1日の目標は達成し、まずまずの出来だったと思う。 値動きの幅が小さく、まだ損切りの練習ができていないので、本番に入るまでには体験しておきたい。

MT4のストップロス(損切り)設定方法

MT4のストップロス(損切り)設定方法を見つけたので、メモ。 MT4のストップロス(損切り)設定方法 なるほど、決済逆指値(S/L)というのがストップロス(損切り)だったのか。 これを設定しておけば、急な価格変動があっても大損しなくて済む。 早速、試してみよう。

デモ口座でトレーニング中

ここ1週間ほど、MT4のデモ口座にログインし、デイトレードを試しているが、少しずつ分かってきたことがある。 数量1.00の取引だと、約10ポイントの上げまたは下げで約1000円の利益を得られることが分かった。 約5ポイントの上げまたは下げを2回でも良いし、約3ポイントの上げまたは下げを3回でも良い。 数量2.00の取引なら、約3ポイントの上げまたは下げで650円ほどの利益になる。 価格は1日の内で上がったり下がったりするので、何回か利益を取ることも可能だ。 1日の利益目標を1000円とすると、1週間で5000円、1か月で約20000円、1年で約24万円になる。 小遣い稼ぎとしては十分の金額だし、達成するのもそれほど難しくはなさそうに思える。 投資資金は10万円として、本番口座で初めて見るか? まだ、損切りのタイミングを決めてないので、もうしばらく練習し、しっかりとルールを決めておこう。

中国の詐欺グループによる詐欺?

XAUUSDの取引を始めるに当たり、いろいろと調べていると、こんな記事を見つけた。 Linkedinで知り合った香港女性から紹介された投資機会ですが、 なんか、ちょっと似たパターンだ。 疑いたくはないが、自分のケースも中国の詐欺グループによる詐欺だったのだろうか? そう言えばその後、香港の女性からのLINEメッセージはパタリと止んでしまった。 英語の勉強ができなくなり、ちょっと残念だ。 しかし、被害に遭わなくて良かったと思う。

国内で口座を開設

海外に口座を開設して、本当に、利益をキャッシュで手にすることができるのだろうか? 出金方法を聞いたが、はっきりした回答が無いので、不安があった。 それならいっそ、国内で口座を開設することを考えた。 先生から指示は貰えないが、自分で取引を試してみたい気持ちになったのだ。 そこで、メタトレーダー4が使える会社を検索すると、数社が出てきた。 その中では楽天証券が一番馴染みがあったので、早速、総合取引口座開設の申し込みをした。 その時はまだ、楽天証券ではXAUUSDの取引が始まっていないことを知らなかった。 その後、CFD取引口座を開設し、2021年5月17日(月)からの商品CFD(金)の取引準備が整った。

先生から口座の開設を勧められる

3日間の私の取引については、とてもタイムリーだったと先生から褒められた。 指示を受けた後、すぐに取引を実行したので、利益が出たという事だ。 私が取引に興味を持ったと感じたのか、口座の開設を勧められた。 香港の女性の友達なら、なおさらお誘いしますと。 最近の市場の状況はとても良いが、初心者が取引を行うには、やはりアナリストの指導が必要で、指示に従えば利益を得ることができる。 口座開設は先生のアシスタントにLINEで連絡を取れば、その人が手伝いをしてくれるという。 日本で口座を開設しても良いのかと聞いたら、先生はPlutoという会社と提携しているので、取引の指示を受けたい場合は、Plutoに口座を開設する必要があるのだという。 一定の利益を投資で得たいのであれば、最低でも5000ドルの初期資金を入金し、取引を始めることがお勧めという事だった。 最近は相場の変動が大きいので、週の利益は60%~70%になると予測できる。 日本の生徒もたくさんいて、席が1つ残っているので、どうする?と聞かれた。

先生の取引指示の驚くべき成果

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先生の指示に従い、1日2回から3回の取引を僅か3日行っただけで、24,240 USD(約260万円)の利益が出るとは、俄かに信じ難く、いったい何が起きているのだろうと思った。 XAUUSDの取引とは、何なのか? 調べてみると、XAUは、世界共通で用いられる「金(Gold)」の通貨コードで、外国為替証拠金取引(FX)と同じような仕組みのCFD(差金決済取引)において米ドルと連携した通貨ペアがXAU/USDと表されることが分かった。 しかし、そんなに儲かるのなら、さぞかし先生も儲けているのだろうと質問したら、アナリストは自分でトレードすることができないという事だった。 先生はこの業界で10年以上働いていて、常に安定的で収益性の高い投資目標を立て、リスクを回避しながら利益を上げるためのトレーディングプランを作成しているそうだ。 そして、生徒が得た利益の20%を手数料として請求しているらしい。 なるほど、そういう仕組みだったのか。 香港の彼女は3年間、先生の指示に従っているが、生徒になれるまでには2ヶ月近くかかったらしく、貴重な存在のようだ。

メタトレーダー4での取引開始

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メタトレーダー4の操作を学んだ翌日、さっそく先生から取引の指示がLINEで送られてきた。 しかし、メッセージに気が付かずにいると、LINE通話のコールが鳴った。 ちょうど車を運転中だったので、通話に出ることはできなかった。 その後、車を止め、指示に従って注文を入れたが、最初の指示からは時間が経っていたので、大丈夫だったのか心配になった。 しばらくすると、利益ポイントが来たので注文を閉じるようにとの指示が来た。 習った手順通りにクローズすると、ほんの15分程の間に2730ドル(約30万円)の利益を上げた。 この時はまだ、自分はいったい何の取引しているのか、なぜそんな大金が稼げたのか、全く分かっていなかった。

メタトレーダー4を学ぶ

彼女の副業である投資を手伝うことを承諾してしまったので、メタトレーダー4をスマホにダウンロード、インストールした。 そして、起動した画面のスクリーンショットをLINEで送ると、次の手順が送られてきた。 その作業を数回繰り返し、彼女のアカウントにログインした。 次に、同様の手順で注文の仕方とクローズの仕方を学ぶ。 取引全体の流れは、いたって簡単だった。 あとは、彼女の投資の先生にLINEで繋がり、取引の指示が送られてきた時に、指示に従っていれば大丈夫らしい。 分からない場合は、先生にスクリーンショットを送れば教えてくれるということだった。

香港の女性からのお願い事

ゴールデンウイークに入ったころ、取引先のお茶の業者からマカオで開催される茶道の研修の招待状が届いたそうで、参加することにしたらしい。 香港からマカオへは、愛車のBMWを運転して行くという。 私の記憶では、マカオへは船で行くものとばかり思っていたが、今では「世界の7番目の不思議」と称される、全長55kmの世界最長の海上橋「港珠澳大橋」があるのだそうだ。 全く知らなかった。 そして、到着したマカオのホテルから「ちょっとお願いがあるんだけど。」というメッセージが来た。 なんだろうと思って尋ねると、研修に参加する数日間、彼女の副業の面倒を見てほしいというお願いだった。 どんな副業かを聞くと、それは投資で、スマホで対応できるらしい。 スマホでできるのなら、自分でやればと思ったが、研修中は携帯電話を見ることができないのだそうだ。 知り合ったばかりの海外の私以外に頼める人はいないのだろうか? 何をすれば良いのか聞いたこところ、メタトレーダー4というソフトをダウンロードすれば、ステップバイステップで教えてくれるという。 メタトレーダー4? なんだそれは?と思って調べるとFX専用ツールだった。 FXで大損した、という話は良く聞くので、今まで避けてきたジャンルだ。 一旦は断ったが、一切の責任を問わないので、数日間だけ管理を手伝って欲しいと頼まれ、結局、承諾してしまった。

香港の女性との出会い

香港でティーハウスを経営しているという女性から、4月の初旬、ビジネスSNSのLinkedInにメッセージが来た。 簡単な挨拶の後、LINEでチャットしないかと誘われた。その方が、便利だという事だった。 LINEに場所を移し、初めは当たり障りのない、天気や住んでいる場所、仕事の事などの会話をした。 英語でのチャットなので、業務以外では生の英語に触れるチャンスが殆ど無い私には良い勉強の機会になると思えた。 彼女は日本へ来たことは無いが、日本の文化に興味があり、コロナウイルス感染症が収束したら、日本へ旅行に行きたいと言っていた。 そして、桜の花や日本食の写真などを送ってほしいと頼まれた。 その後、毎日、主に食べ物や余暇の話など、写真をシェアしながらの会話が続いた。